ご訪問ありがとうございます。
ぐるめ

【名店のお得なランチ】中国料理 礼華 四君子草 – 東京ミッドタウン日比谷

スポンサーリンク
スポンサーリンク
ぷちとり!は、ValueCommerceを通じて一休.comと提携しています。



スポンサーリンク
ぷちとり!は、ValueCommerceを通じて一休.comと提携しています。



上海料理の伝統と季節感を大切にするヌーヴェルシノワの「礼華」が、東京ミッドタウン日比谷にオープンしたお店は、四君子草。「四君子」とは、中国に昔から伝わる春夏秋冬の代表的な植物「蘭・竹・菊・梅」を気品あふれる立派な人物(君子)にたとえて称賛した言葉です。

ナチュラルでヘルシーな中華料理を提供する注目のお店のランチコースを頂きました。

この「ぐるめ」のおすすめポイント
  • ヘルシーな中華料理。見た目にも鮮やか。
  • 東坡肉やツール―麺など、珍しい中華料理が

スタッフのサービスもキビキビとして動きでGood!

ただ、お料理の進行は通常より遅いですので(これは最初に説明はありました)、時間に余裕をもって来店された方が良いです。

スポンサーリンク
ぷちとり!は、ValueCommerceを通じて一休レストランと提携しています。









スポンサーリンク
ぷちとり!は、ValueCommerceを通じて一休レストランと提携しています。











プラン

予約サイト:一休レストラン

● プラン 【梅コース】彩り鮮やか前菜8種盛やトンポーロー、北京ツールー麺など人気のランチプラン
● 人数 2名
● 席 完全個室
● 料金(消費税・サービス料含む)9,900円(4,950円 × 2名)PayPayポイント 247円獲得予定プラン

季節の旬の素材が堪能できる人気のランチコース
夏の食材満載の【季節の前菜8種盛り合わせ】お昼のママ会や女子会、ご家族の会食にもぜひ!

旬を盛り込んだお食事を始める前の一品から始まり、 目にも鮮やか!季節食材や中国料理の調理法で シェフが織りなす季節の【前菜8種盛り合わせ】 冬瓜やとうもろこしの初夏の【薬膳蒸しスープ】 【吉切鮫のお肉】の四川風のピリ辛酸辣炒め ドライフルーツソースの角煮【トンポーロー】 夏を先取り!冷たいスープ麺【北京ツールー麺】で〆 上質な食材と上品な味わいをご堪能ください


中国料理 礼華 四君子草 のお得なご予約はこちらへ

 一休レストランのサイトに移動します。

お店の雰囲気

「中国料理 礼華 四君子草」は「日比谷ミッドタウン」の3階、日比谷通りに面したところにあります。

今日は、コースを予約しましたが、単品料理を楽しむことも出来ます。

テラス席もあり、日比谷公園の緑がきれいです。日比谷通りは東京マラソンのコースでもありますので、開催日には特等席になります。

このお店には、カウンター席や個室もあります。今回は、2名で(D)の個室を使わせていただきました。(ファミレスみたいな感じの個室ではありますが)

2人にはちょうど良い広さですが、それ以上の人数だと(A)、(C)の個室をお勧めします。(有料にはなりますが)また、個室ではありませんが(B)の円卓も明るくておすすめです。


中国料理 礼華 四君子草の「テラス席」「個室」「カウンター」のご予約はこちらへ

 食べログのサイトに移動します。

お食事

メニュー

お飲み物

お飲み物のメニューです。このお店は、中華料理に合わせてワインが一つの売りのようです。

もちろん、紹興酒もあります。

でもやっぱりいつものビールにしました。サントリーのマスターズドリームです。

無料の中国茶もあります。もちろん、有料の中国茶のポットもありますが、お湯がなくなると何度も継ぎ足してくれましたが、無料でもそこそこ美味しい。

中国っぽいきれいなショープレートとお箸。

お部屋にはきれいなお花が飾ってあります。

季節のアミューズ 緑竹のあえもの

緑竹という台湾のたけのこを和えたものでお料理はスタートします。

8種前菜盛り合わせ

このお店の名物、8種類の前菜がきれいに盛り付けられています。

後列左から「才巻海老 玫瑰露酒漬け」「つぶ貝の塩水漬け 葱ソース」「あぶりカンパチ 甜醤ソース」「花豆の五香煮」「豚トロチャーシュー ルバーブソース」

前列左から、「大山どりの四川風胡麻ソース」「小茄子 油淋ソース」「トマトのシロップ漬け キンモクセイ酒ジュレ」

蒸し鶏 冬瓜 とうもろこし 初夏の薬膳スープ

ヨシキリ鮫肉 スパイシーパウダー炒め

杭州名菜「トンポーロー」 ドライフルーツソース

中国浙江省杭州の名物料理「東坡肉」です。花巻と空心菜の炒め物が添えられいます。

「東坡肉」

料理の由来は諸説ありますが、中国の宋代の文人蘇東坡(スゥ トンポー)が豚肉の料理を好んだことにちなむと言われています。
蘇東坡が杭州で官吏をしていたころ、民衆を指導して西湖の工事を行い、その時に民衆から感謝の気持ちを込めてたくさんの豚肉を贈られました。
そこで、彼は自宅の料理人に命じました。
「この豚肉を小さな塊に切り分けて角煮を作り、紹興酒と一緒に各家庭に送り届けなさい。」
しかし、うっかり者の料理人がこの命令の「酒と一緒に送る」を「酒と一緒に煮込む」と間違ってしまいました。
ところが出来上がった角煮は大変美味しくて、民衆は彼の振る舞った料理を絶賛しました。杭州の人々はこの料理を「東坡肉」と名付け、料理店でも作られるようになったと伝えられています。

辻調グループのブログ:「【好吃(ハオチー)!中国料理】トンポーロウって実は人の名前だった!?」より抜粋

さっぱり冷たいスープ麺「北京ツールー麺」

お食事は、北京の「ツール―麺」という冷たい麺です。この「ツール―麺」ですが、漢字で書くと「醋滷麺」(ツゥルゥメン)。お茶の水にある山の上ホテルの「中国料理 新北京」の名物のようですが、一般的にはあまり知られていません。

具材は、車海老、豚挽肉、ニラ、トマト。塩味ベースのスープに酢を効かせた冷たい麺です。レモンを絞って、途中でお酢を加えるとさらに酸味が強くなります。

暑い季節にはぴったりの麺です。

やわらか杏仁豆腐

アクセス

参考情報

この「ぐるめ」の公式ウェブサイト

一休レストラン(お得なご予約はこちらへ)


中国料理 礼華 四君子草 のお得なご予約はこちらへ

 一休レストランのサイトに移動します。

食べログ評価


中国料理 礼華 四君子草 の食べログ評価はこちらへ

 食べログのサイトに移動します。

タイトルとURLをコピーしました