東京でもおしゃれなレストランがひしめく西麻布の一角にある草片(Cusavilla)。オーナーシェフの中東俊文氏は、京都でミシュラン2つ星(2022年版)を獲得している名店「草喰 なかひがし」の店主、中東久雄氏の次男。また、久雄氏のご実家が「摘草料理」で知られる京都・花背の名料理旅館「美山荘」です。「草」を至極の一皿に仕立てる系譜を受け継いだイタリアンのお店です。
食べログの「Tabelog Award BRONZE 2017-2020」「イタリアン TOKYO 百名店 2021」に選ばれています。
プラン
2022年より幅広いお客様にお喜び頂けるよう、
ご来店時にアルコールもしくはノンアルコールのファーストドリンクを1杯ご用意させて頂きます。
コース料金は10,000円から11,000円に改定いたしますが
以前と変わらぬお客様の笑顔をお届けできるようにスタッフ一同お待ちしております。
お店の雰囲気
西麻布交差点から外苑西通りを南へ、一つ目の信号の近くの路地を入ったところにお店があります。入口は料亭っぽい飾りがしてありますが、イタリアンレストランです。お店は地下1階ですので、階段を下ります。