【名店のお得なランチ】下関春帆楼 東京店 – 永田町

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この「ぐるめ」のおすすめポイント
  • 下関の名店、日本のふぐ料理公許第一号となった「下関春帆楼」の東京店です。
  • ランチには、ふぐのお刺身、唐揚げ、鍋がセットになった「ふく御前」があり、リーズナブルに名店の味がご賞味できます。

下関の迎賓館と称される下関春帆楼は、明治21年、このお店でふぐ料理を食された伊藤博文公が禁食令を解かれ、日本のふぐ料理公許第一号となったお店です。

明治28年(1895)には、日清戦争の講和会議が下関の春帆楼の二階大広間を会場に繰り返し開かれ、4月17日、日清講和条約(下関条約)が締結されました。

下関では、フグのことを「ふく」と呼んでいます。福を呼ぶ幸せなお料理です。

春帆楼の歴史については公式サイトをご覧ください

春帆楼の名付け親、初代総理大臣伊藤博文公直筆の手紙

有田随一の絵師と言われた辻一堂作の美人絵大皿

下関春帆楼は宿泊もできます。

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目次

グルメサイトでのお店の評価

価格帯
  • ランチ 5,000円〜5,999円 / ディナー 20,000円〜29,999円 (一休レストランより)
グルメサイト評価コメント
食べログ3.50
一休レストラン4.35
Google4.3
2024/4

(ご参考)春帆楼下関本店

価格帯
  • ランチ 12,000円〜14,999円 / ディナー 12,000円〜14,999円 (一休レストランより)
グルメサイト評価コメント
食べログ3.64
一休レストラン4.10
Google4.2
2024/4

お店へのアクセス

お店へは、東京メトロ有楽町線・南北線 永田町駅が便利です。4番出口を出て2~3分、ビジネス街の一角、JA共済ビルの1階にあります。

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